相見積もりを取るべき複合機・コピー機7選

ほとんどの企業で利用されている、複合機・コピー機。

しかし、必要以上の機種数を契約していたり、ミスプリントや必要のないFAXのコピーなどにより、無駄なコストがかかってしまっていることも少なくありません。

自社に必要な付属機能の有無や運用に無駄がないかを見直し、適切なサプライヤーに切り替えることでコストを削減できる可能性があります。場合によっては、サプライヤーを変えなくても、条件を交渉することによりコスト削減が実現できることも。

本記事では、複合機・コピー機の主要なサプライヤーをご紹介します。

この機会に、自社の複合機・コピー機に関する費用を見直してみてはいかがでしょうか?

TEXT BY Leaner Magazine編集部

サプライヤーを比較する前に気を付けるべき2つのこと

コストを継続的に低く抑えるためには、サプライヤーを比較する前にすべきことが大きく2つあります。

①現状を把握する

比較の前に、まずは自社の複合機の契約状況・使用状況を確認しましょう。

現状をきちんと把握することで、サプライヤーを比較する際の基準を明確にでき、より自社に合ったサプライヤーを選ぶことができます。主に、以下のような確認項目があります。

契約状況

  • 契約台数
  • 部署ごとで異なるサプライヤーと契約していないか
  • 料金(本体料金、カウンター料金、オプション料金)
  • 契約期間
  • 保守費用

使用状況

  • 印刷枚数
  • 白黒/カラーの割合
  • オプションの利用状況
  • 現場が不便・課題を感じていることはないか

②比較する基準を明確化する

何がどのくらい必要なのかを把握できたら、サプライヤーを「比較する基準」を作りましょう。

比較基準を明確にすることで、不要なサプライヤーに対して相見積を取る手間がなくなります。

複合機・コピー機のサプライヤー7選

Canon(キヤノン)

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特徴

  • 国内シェアNo.1
  • 印刷速度が早い
  • モニターの画質が良い
  • インターネットを利用して複合機/レーザービームプリンター/大判プリンターの状態を常に見守り、快適な使用環境を提供するオンラインサポートサービス有
  • 必要に応じて様々なオプション機能がつけられる

キヤノンは、国内シェアNo.1を誇るサプライヤーです。印刷の速さ、メンテナンスの速さ、使いやすさの全てで高い評価を得ています。

不要な印刷を減らすなどの出力制限をする上で、便利な機能も搭載できます。たとえば、メールサーバーを介することなくキャノン機器間で通信が可能なサービスです。印刷用紙や電気代など、拠点間のFAX通信に伴うコストを削減できます。

参考価格

カラー複合機の販売価格です。 Canon

*これらは相見積もり、交渉によって削減できる可能性があります。また、リースでの契約も可能です。保守費用・カウンター料金を含め総合的に判断しましょう。

 

RICOH(リコー)

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特徴

  • 保守拠点数が業界No.1
  • 印刷クオリティが高い
  • コンピュータセキュリティのための国際規格であるCC認証取得による高いセキュリティ
  • 省エネにも対応した機器が多い
  • アプリケーションサイトから、業務や用途に応じた機能をダウンロードできる

リコーは、保守拠点が最も多く、迅速なサポートに定評があります。複合機の使用頻度が高い企業におすすめです。

印刷クオリティーも高く、ほとんどの機器でオイルレストナーを用いているため、色彩再現度が高いことも特徴です。

コスト削減をサポートしてくれる機能もあります。節電が意識された設計や、コスト削減を補助してくれる専用アプリケーションを使用できます。

また、印刷ページ数、フルカラー印刷率、両面利用率を定期的にインフォメーション画面で確認できることも、コスト削減に有効です。

参考価格

一部のデジタルカラー複合機の販売価格です。 RICOH

*これらは相見積もり、交渉によって削減できる可能性があります。また、リースでの契約も可能です。保守費用・カウンター料金を含め総合的に判断しましょう。

 

Fuji Xerox(富士ゼロックス)

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特徴

  • カラーコピー機顧客満足度No.1
  • 印刷クオリティーが高い
  • 中小企業の経営力向上を支援する「経営革新等支援機関」として経済産業省に認定されている
  • 各種アプリケーションを追加可能

富士ゼロックスは、複合機サプライヤーの中でもトップクラスの印刷クオリティーを誇っています。顧客満足度も高く、印刷の質を重視する企業におすすめです。

コスト削減の面でも様々なソリューションがあり、出力環境を最適化するための提案力に強みがあります。

参考価格

一部のカラー複合機の販売価格です。 Fuji Xerox

*これらは相見積もり、交渉によって削減できる可能性があります。また、リースでの契約も可能です。保守費用・カウンター料金を含め総合的に判断しましょう。

 

SHARP(シャープ)

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特徴

  • どんなオフィスにも合うシンプルなデザイン
  • 省スペースで置き場所を選ばないデザイン
  • 省エネにも対応
  • 業界でのCC認証取得のパイオニアで、高いセキュリティ

シャープは、コンパクトなデザインに定評があり、あまり置き場を取らず使いやすいことが特徴です。

また、節電モードが搭載されており、設定時間に自動的に電源がOFFなるなど、コスト削減に便利な機能が備えられています。

参考価格

一部のデジタルフルカラー複合機の本体希望小売価格です。 SHARP

*これらは相見積もり、交渉によって削減できる可能性があります。また、リースでの契約も可能です。保守費用・カウンター料金を含め総合的に判断しましょう。

 

コニカミノルタ

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特徴

  • 機種の種類が多い
  • クリエイティブなデザインで、A3カラー複合機のbizhubシリーズは2019年度グッドデザイン賞を受賞
  • データ文書の管理など様々な機能が備わっている

コニカミノルタは、スタイリッシュなデザインに定評があります。オフィスをスタイリッシュに保ちたい会社におすすめです。

また、機器は企業の商用利用に特化しているため、様々な機種、管理ツールなど、付属機能が備わっています。

参考価格

コニカミノルタのカラー複合機の販売価格です。 KONICA MINOLTA

*これらは相見積もり、交渉によって削減できる可能性があります。また、リースでの契約も可能です。保守費用・カウンター料金を含め総合的に判断しましょう。

 

京セラ

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特徴

  • 耐久性に優れている
  • コストパフォーマンスが高い
  • 保守費用の削減をサポートしてくれる

京セラは、他社に比べ技術的な優位性を持っており、独自の素材を使った複合機で耐久性が高い作りになっています。

また、印刷コストの適正化に注力しているサプライヤーでもあります。たとえば、簡易的なメンテナンスをできるだけユーザーに任せることで、保守費用を抑えるしくみが導入されています。その他にも、黒と他の1色で印刷をする2色コピー機能を導入しています。「カラー印刷をしたいけれどコストも抑えたい」という会社には、おすすめです。

参考価格

一部のカラー複合機の販売価格です。 京セラ

*これらは相見積もり、交渉によって削減できる可能性があります。また、リースでの契約も可能です。保守費用・カウンター料金を含め総合的に判断しましょう。

 

TOSHIBA

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特徴

  • コピー用紙ではない特殊用紙への印刷が可能
  • 本体価格が他社と比較して安い

TOSHIBAは、クリアフォルダーやマグネットシートなどのPOP印刷が多くの機種で可能です。販促POPが必要な企業には自社で印刷できるため、コスト削減余地があるかもしれません。また、本体価格は主要なサプライヤーの中で比較的安価です。

参考価格

TOSHIBAのカラー複合機の販売価格です。 TOSHIBA

*これらは相見積もり、交渉によって削減できる可能性があります。また、リースでの契約も可能です。保守費用・カウンター料金を含め総合的に判断しましょう。

 

自社完結が難しいと感じたら、Leanerに相談してみよう!

複合機・コピー機の主要なサプライヤーと検討方法についてご紹介しました。

しかし、「どのようなステップで現状を確認すれば良いのか」「自社にとって最適なサプライヤーはどこなのか」を、具体的に知りたいという方も少なくないでしょう。

そんなときは、「Leaner」に相談してみましょう。経費を「見える化」し、無駄を明確にすることで、自社にとって最適なコスト削減の方法が分かるようになるかもしれません。

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