相見積もりを取るべき法人向け事務用品会社 比較5選

突然ですが、社内で経費を削減する際に「消耗品費を見直して!」と言われたら、あなたはどうしますか?

文具や照明などのオフィス向け消耗品は、項目が非常に多い上に個々の金額が小さいため、見過ごされがちです。気が付くとコストが増えていることは少なくありません。

消耗品費は現状のサプライヤーを見直し、自社に合った会社に変えることで削減できます。さらに、消耗品費の削減は自社業務への影響がほとんどなく、実施するハードルも低いです。

本記事では、消耗品のコストを下げるために見直すべき項目を紹介し、法人向け事務用用品会社を比較します。

この機会に、消耗品費のコスト削減に取り組んでみてはいかがでしょうか?

TEXT BY Leaner Magazine編集部

サプライヤーはどのような項目で比較すればいいの? 

消耗品費の削減に取り組むとき、「使用量の抑制」で解決しようとするケースは少なくありません。しかし、本来必要な消耗品の使用を制限してしまうことも多く、社員の業務に負担をかけてしまいます。結果的に、コスト削減を継続できないケースが多いです。

消耗品費を見直すときは、はじめに現在取引しているサプライヤーを見直してみましょう。具体的に確認するべき項目は2つあります。

  • 割引率の確認

法人向け事務用品会社では、主に2種類の割引が適用されます。支払総額に適用される割引、品目ごとに適用される割引の2つです。それぞれに対して、割引の有無、適用されている場合「どの」品目に「どのくらい」割引が適用されているのかを把握することが必要です。

部署ごとに発注している場合には、部署ごとの割引率の把握が重要になります。同じ品目を異なった金額で仕入れている場合、発注を集約することでコスト削減の余地が顕在化することがあります。

  • 品目の確認

「部署ごとに違うペンを仕入れている」「必要なのかわからない商品を仕入れている」といったケースはありませんか?消耗品は種類が非常に多いので、どのような品目を仕入れているのか、正確に把握することが必要です。また、品目が異なると仕入れ先も異なる場合があります。必要最低限の品目と数量を明確にした上で、サプライヤーに相見積もりが取れるようにしましょう。

法人向け事務用品サプライヤー比較5選

現在取引しているサプライヤーの価格や品目を把握できましたか?

それでは、法人向け事務用品を取り扱うサプライヤーを比較していきましょう。

Amazonビジネス

特徴

  • 選べる決済方法で立替精算の手間を削減

請求書払い、法人向けクレジットカード、コンビニ・ATM、ネットバンキング、電子マネー、代金引換などから決済方法が選択可能です。特に後払い方法である請求書払いが可能なのは非常に便利な機能です。

  • 法人価格が設定されている

法人向けの特別価格が設定されていることや、仕入れ数に応じて適応される数量割引が多数の商品に登録されています。ただし、問い合わせによる割引は行っていません。

  • Businessプライムでコスト削減を可能にするオプションを使用できる

個人向けのAmazonと同様、様々なオプションを課金制で利用できます。主要なプランは以下になります。

特に注目したいのがSMALLプラン以降に不随する「購買分析ダッシュボード」と「購買コントロール」という機能です。

購買分析ダッシュボード

購買データが可視化されており、的確な予算意思決定が可能となるダッシュボードです。品目ごとのサプライヤーや請求書など、詳細な情報まで整理されています。その上、任意に設定した支出目標やコスト削減目標に対して、自社の状態を常に把握できます。

購買コントロール

購買コントロールでは、支出データを整理してくれるだけでなく、業務購買にふさわしい商品群を明確にしてくれます。コスト削減のために「どの」商品を購入するべきかを提案してくれるので便利です。

  • 豊富な品揃えでどんな商品でもすぐに見つかる

これまでのAmazonの商品に加えて、ビジネス向け商品も追加されています。ITから清掃用品、オフィス用品まで豊富な商品の中から選択が可能です。これによって、多くの場合Amazonビジネスだけで消耗品を揃えることが可能です。

Amazonビジネス

たのめーる

特徴

  • まとめ買い割引サービスがある

「たの割ミックス」「たの割」というサービスでは、特定の商品を一定数量以上購入すると割引が適用されます。品目によっては、15%以上の割引が適用される場合も。コピー用紙など日常的に使う品目は、ストックの分まで購入すると安価に仕入れることが可能です。

  • 予算管理のサポート

たのめーるのお客様専用ページ「マイたのめーる」では、予算管理や担当者別の注文集計ができます。複数の社員の利用履歴と支出額も把握できるので、コスト管理を容易にしてくれます。

  • 気になる商品を簡単に比較できる

たのめーるでは気になる商品にチェックをするだけで、気になる商品についての比較表を作成してくれます。複数の商品を比較したい場合も、一目で自社に最適な商品を見つけられます。

たのめーる

カウネット

特徴

  • 午前11時までの注文で当日配達

午前中に注文するとその日のうちに届くので、すぐ必要な時に便利です。

  • 多彩な支払い方法

銀行振込、郵便局、コンビニ支払い、口座引き落とし、クレジットカードなど多くの支払い手段を選ぶことができます。

  • 独自の文房具に力を入れている

カウネットはKOKUYOの通販会社であるだけに、オリジナルな文房具を販売しています。「カウコレプレミアム」では他社にはない付加価値があるオリジナル商品を提供しており、「カウコレプライス」では安価で求めやすいオリジナル消耗品を提供しています。

  • 365日返品無料サービス

購入した後、「あまり必要ではない商品だった」「会社の無駄な在庫になってしまっている」というようなことがあっても、1年以内であれば無料で返品ができます。

カウネット

アスクル

特徴

  • 見積書、請求書、領収書の発行が可能

各種資料がインターネットで簡単に発行できます。購入の際、社内決裁が必要な場合に便利です。

  • ディスカウント率が80%の品目もあるなど割引率が高い

時期に応じて変わるディスカウント商品や、商品購入の際に使用できるポイント制度があります。また、総額からの割引が可能であるなど、コストを削減する上で嬉しいメリットが多くあります。中には割引率が80%を越える商品もあり、うまく利用できれば安価に仕入れができる可能性があります。

  • 多彩な注文方法・支払い方法

インターネット、FAX、電話に対応しています。また、支払い方法は銀行振込、郵便局、コンビニエンスストア決済、クレジットカードに対応することで多種多様なニーズに応えていることも特徴です。

  • 品揃えが豊富

アスクルは他社と比較して品数が圧倒的に多いです。2019年12月時点で、オリジナル商品を含む700万を超える商品を扱っているため、多種多様な商品の中から最適なものを選ぶことができます。

アスクル

MonotaRO

特徴

  • 多彩な支払い方法

1か月まとめて支払うときは口座支払い・楽天銀行定期支払い、注文の都度支払う場合は代金引換・クレジットカード払いができます。

  • 安価なオリジナル商品がある

MonotaROでは、コスト削減を可能にするPB(プライベートブランド)商品を32万点以上提供しています。また、自社輸入商品も取り扱っているので、安価で利便性の高い商品の品揃えが豊富です。

  • 透明性が高く、公正でわかりやすい価格形態

ワン・プライス主義による、公正で分かりやすい価格形態で商品を提供していることも特徴です。

MonotaRO

自社完結が難しいと感じたら、Leanerに相談してみよう!

法人向け事務用品会社5社を比較していただけましたか?

自社の現状を把握したうえで、ご紹介したサプライヤーに相見積もりをすれば、コストの削減余地が見えてくるでしょう。

ただ、具体的にどのようなステップで自社の現状把握すればいいのか、どこに重点をおいて比較すればコスト削減が可能なのか、疑問に思うことも少なくないと思います。

そんなときは、間接費削減を行う「Leaner」に相談してみましょう。経費を「見える化」し、無駄を明確にすることで、自社にとって最適なコストカットの方法が分かるようになります。

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